インプラント相談室:アーカイブ

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インプラント相談アーカイブ

Case No.8
「仮歯用のインプラントがあると聞いたのですが、どんなものですか?」
仮歯用のインプラントがあると聞いたのですが、どんなものですか?

インプラントには様々な種類のインプラントがあります。
その中のひとつに一時的な仮歯を入れるための細いインプラントがあります。
IP インプラント(Immediate Provisional Implant)と呼ばれるものです。
歯科インプラント手術後の治癒期間中に暫定補綴物(一時的な仮歯)を支持する一時的なインプラントのことです。
即時装着する暫定的な仮の歯は、歯科インプラント治癒期間中、ご自身の歯として使用することができます。

IPインプラント

Immediate Provisional Implant - IPインプラントは 直径 2.8mm で、皮質骨に埋入する1ピース構造のインプラントです。
即時および短期間の負荷を目的に設計され暫定補綴物として使用します。

ここで例を挙げさせていただきます。下の写真は、術後の写真です。
この患者様の主訴は、上顎のALLON4(6)で、インプラントによる治療希望でした。
  1. 術前
    術前
  2. IP負荷
    IP負荷
  3. ファイナルセット時
    ファイナルセット時

抜歯即時即時加重のALLON4(6)という、その日に歯を抜いてその日にインプラントで歯を入れて帰ることができるという方法もあったのですが、この患者様の場合、重度の歯周病を患っていて、膿がたまっていたため、IPインプラントを利用する方法を選択させていただきました。
仕事の都合上、入れ歯はどうしても使いたくなく、固定式の歯を入れてほしいとの事であったためたため、手術当日IPインプラントを土台として、歯を入れて帰っていただきました。この場合抜歯した部位の治癒期間を待った後に、インプラント埋入手術を行い治療を進めてまいります。
IPインプラントは、特殊なインプラントのためしっかりと説明を受けられた上で治療を受けることをお勧めいたします。

ご相談者:K.Nさん (主婦/40歳 滋賀県彦根市)
相談員:井上 祐利 (インプラント専門医・京都市左京区:いのうえまさとし歯科医院院長)

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